ちょっと語ってみた ~動物写真でボクが撮りたいもの、表現したいもの~

-珍しい動物を撮りたいんじゃない
可愛い動物を撮りたいんじゃない

写真で伝えたい、そして気付いてほしい。
”すべてに生命が宿っているということに”

ボクの写真を観ていただくことにより、少しでも生命を感じてもらってほしいです。
生き物に優劣なんてなく”共存”していくことが大事なんだと-

というのが、ボクの動物を撮る時の”statement”でしょうか。
最初は、いかにして檻を暈そうとか珍しい動物を撮るぞとか考えていました。
でもそれって結局、ただ被写体を撮っただけで、そこに”撮る側の思い”が全く入っていないんじゃないでしょうか。(streetは撮る側の意思を取り入れるのは中々難しいですね。)

SNSが発達して、誰もが世界に発信できるようになりました。
しかし、その代わりに大量の写真が洪水のように溢れかえることになり、一つ一つの写真が軽くなってきたように思います。
コントラストの薄い写真が流行ったら、HDRのような写真が流行ったら同じような写真が溢れ出します。

でも、そこには”自分(撮る側)が存在しない写真”が出来上がるだけのような。
ただ、人にいいね!を付けてもらうじゃなく、”もう一度あいつの写真が見たい”と思ってもらえるような写真を撮ることが大切なんじゃないでしょうか。

そのためには何が必要か。
探している途中です。

何かフッと頭に浮かんだんで書いてみました。
今日はいつもより暖かい一日になりそうです。

※ポートフォリオに写真アップしました。宜しければご覧ください
Animal Portrait: Apes

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